十年ぶりに会った友人は、昔と同じように笑った。
元気そうで、よかった。
駅前の、いつものベンチ。
ヨムツキと見つける、読む楽しさ
あなたが気になったのは、
人の気持ち? それとも、物語の謎?
4コマを読んで、気になる続きをひとつ。
選んだ読みどころを、あなたの「好き」の帯にします。

ヨムツキどっちも、物語を楽しむ読み方。
正解はないから、気になった方へ。
番号順に読んでね
十年ぶりに会った友人は、昔と同じように笑った。
元気そうで、よかった。
駅前の、いつものベンチ。
けれど、その声は少しだけ震えていた。
……うん。そっちも。
言いたいことは、ほかにもある気がした。
友人は、かばんから一通の封筒を出した。
これ、今なら渡せると思って。
宛名は、自分の名前。
裏には、十年前の日付と、一行だけ。
「約束の場所で、待っている。」
どうして、この手紙を、今?
ヨムコンパスのオリジナル短編。市販漫画の引用ではありません。人物は匿名の図形表現です。
ここから先、あなたはどっち?
今、少しでも気になった方を選んでください。
一つの場面で選んだ読みどころを楽しむ体験です。性格・能力の診断や、作品との適合率の測定ではありません。
この場面の読みどころ
答え合わせではなく、もう一つのページへ。
「会わない方が、楽だと思ってた」
友人は笑うのをやめた。
封筒を持つ指だけが、まだ離れなかった。
選んだ読みどころに合わせた、架空の続きです。この場面では、出来事の答えより、人が言葉にできなかった気持ちへ目が向いたのかもしれません。
手紙の中身より、渡すまでの十年が気になる。
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この場面の読みどころ
答え合わせではなく、もう一つのページへ。
封筒の切手には、消印がなかった。
「届かなかったんじゃない」
友人は言った。「一度も出されていないんだ」
選んだ読みどころに合わせた、架空の続きです。この場面では、日付や手紙の状態から、まだ説明されていないつながりへ目が向いたのかもしれません。
その日付は、きっと伏線だと思った。
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